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THIS is にゃーらいおん

ガーゼのつづきを

さよならの分裂

共依存だのダメンズだのそうゆう話を聞くとき、わたしはいつも考える。駄目じゃない男の人って見たことない。駄目じゃない男の人って何処に居るんですか。むしろ駄目じゃない男の人ってゆうのが幻想かなんかなんじゃないか。もしかしてわたしが他人へ期待し…

鉱物身体

〇〇女子だとかそうゆう言葉が流行る前、わたしは違う意味で鉱物女子だった。 きっと幼少期から透明なガラスの破片や真っ白い石ころみたいなものが好きだったのだろう。効果云々とゆう事はさて置き、わたしはパワーストーンが好きだった。綺麗で硬くて冷たく…

サリンジャーのように

踊ることが出来なくなって 描くことも弾くことも困難になって 最後には言葉とゆう最も嫌いな文化しか残らなくなってから 他人との諍いを嫌い、皆が良くなる様にと世界平和をずっと夢に見て、わたしはきっと良い子だったのに、いつの間にやら自死という世界の…

生きてるって傷ついて

スポーツ見ようと漫画見ようと動かない利き手と足に絶望する。 中学生のときから売春するときやインターネットのヒトと会うときは、四肢切断されて海外に売られてしまうって想像してから出かけて行った。死ぬことよりも絶望する事に耐えられるのかそれよりも…

薬のこと

医学業界では 鬱が流行って、人格障害やアダルトチルドレンが流行って、いま現在、発達障害が大流行している。もう少ししたら双極性障害辺りが流行り出しそうな気配だ。これら精神病達の定義は曖昧なもので医者の派閥や勉強の幅で変わってくる。世間では、医…

一人称

「わたしがもし男だとしても好きなのか」過去に一度だけわたしを好きだと言った男の子に聞いたことがある。答えは「それは難しいね」だった。それはそうなのだろう。彼にはわたしが女性にしか見えて居なかったのだから。小学校高学年になるまで一人称に「わ…

売春

わたしは中学生のとき、自分の意志で買い物をしたくて売春してCDを買った。価値観が歪んでいるのかと思った頃もある。自尊心が無いと言われる。でもよく考えてみればどっちもそうではなかった。わたしはわたしの身体で仕事をして自分の意志で欲しいものを買…

罰ゲームなんかじゃないよ。

指で喉を押さえての嘔吐ではなく、自らの腹を殴って嘔吐していたらしいと知ったのは二十歳過ぎくらいに仲の良かったバンマンから聞いた話だ。 わたしは二十二歳よりも前の記憶が曖昧でうまく思い出すことができない。 当時通っていた病院の帰り道にしょっち…

やだ

勝ったことが無いから負けたことしかないから戦いたくないよ。 だから戦争反対って歌うんだ。 弱いものの立場にたったならそうだよ。戦いたいひとたちは味をしめているから。勝ったとゆう快感で他のことなんてどうでも良くなってる。勝った快感で犠牲者のこ…

素人処女

一人っ子だし家庭は機能不全極まりないから全て自己補完するようになったししなきゃ生きられなかった。 自傷や摂食障害がどうであるかわからないけど、依存症の根が深いのは一人でしか生きたことがないからだと思う。 思えば隠し事ばかりしていたし嘘ばっか…

「笑ってください。」と悲しそうに呟いた。

特殊な記憶だった。それが恋愛であったのか違うものであったのかわからない。発作に苦しむわたしに、あの子は一心に祝詞を唱えていた。呪いを掛けられた。 神道の彼と出会ったのはやはりインターネットで、当時わたしが作っていたホームページ上の掲示板だっ…

壊れたものはもう要らない

壊れたものはもう要らない。どこか遠くに棄ててしまおう。重たい身体を持ち上げる力は無くなってきてしまったよ。ほんとうにもうただ眠りたいんだ。指先は浮腫んで、関節も曲がらなくなった。利き手が使えない画家だなんて。身体が動かない舞踏家だなんて。 …

黒髪

今度会えるときがあったらカミソリを忘れないで色素の濃い瞳孔を覚えている。点滴の痣を沢山作ったときにあなたの腕を思い出した。わたしはとても嬉しくなりたかった。16の夏に帰る場所を探して果てしない道路に寝そべった。コンクリートと鉄の錆びるにおい…

ガーゼ

自己の内面をみている 自分がどうゆうものかわたしは知らないから知りたい欲求か。わたしは生まれてからずっと共感を避けている。空気感に過敏なせいで音に過敏過ぎるせいで一人きりでしか生きていけない。ホルモンだとかそんなことで内側が知れるのなら楽な…