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ガーゼ

日々を泡沫にする為に

さよならの分裂

共依存だのダメンズだのそうゆう話を聞くとき、わたしはいつも考える。駄目じゃない男の人って見たことない。駄目じゃない男の人って何処に居るんですか。むしろ駄目じゃない男の人ってゆうのが幻想かなんかなんじゃないか。もしかしてわたしが他人へ期待し過ぎてるのかな。
みんな、わたしのことを指差し「駄目だなあ。いつも駄目な人と一緒に居るなあ。優しいなあ。自尊心ないね。」って言います。
わたしはみんなに「何しても良いんじゃない?別にいいよ。なんもしなくていい。」って言います。
わたし、関わり合いが苦手なのかもしれない。ただのめんどくさがりなのかもしれない。でも愛されたいってゆうし色んなもの欲しい。
愛するのができないからそうゆうことゆうのかな。結局なんにもあげられないからかな。不思議。
先生は「自分で評価することが出来ないから相手によって自分を決めてるよね。」って言いました。
若いときに、愛された気もするし色んなものをくれた男の人は1人だけいました。
わたしは振られちゃったけども幸せだった気がする。若いから感受性も強かっただろうし、お薬もしっかり飲めてなかったし。思い出すことは難しいけども、その頃のわたしには嬉しいってゆう気持ちがあったよ。

色んなことを忘れてゆきます。ぼーっとして覚えてない事だらけになってきた。おとといの昼間は何をしてたんだろう。白のジャックパーセルは何処に行っちゃったんだろう。いっぱいのものがなくなっていく。思い出とかも人の名前も。複雑な道。気がつくと迷子になって泣いてしまうよ。なんでもないよって嘘がたくさん増えていく。おしっこがうまく出来ないからずっとトイレにいたい。

ほんとの本当って何かな。そんなの夢なのかもしれないよ。わたしずっと閉鎖病棟のまんまぼーっとしてるとかもあるかもしれない。ガッチャン部屋の中に居ても驚かないよ。美味しいってなんだろうってずっと考えてる。あんなに可愛い猫だとか犬は本物だろうか。全部が嘘にみえる。

わたしに聴こえる音楽。誰かに聴こえる声。違うもの。
正確な答えは1つもないの。
感情。さよならの夢を見た。